棟板金とは
棟板金とは屋根の頂点にある板金の事です。屋根の内部への雨水の侵入を防ぐ役割があります。
棟板金工事が必要な例
棟板金の熱膨張により築7~10年ほどで、棟板金を固定する釘が抜けてくることがあります。釘が抜けることにより起こる危険な例をご紹介します。
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貫板の腐食
釘を打たずに放置しておくと抜けた釘から貫板に雨水が伝わり進んでしまいます。抜き板が腐食してしまうと、釘を打ち込んでも木がボロボロになり貫板交換工事が必要となってしまいます。
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棟板金の飛散
釘が抜けていることに気づかず、放置していると風で棟板金が飛んでしまうことがあります。棟板金は鋭利な部品であるため、飛んでしまうと非常に危険です。また、棟板金が飛ばされると貫板に直接雨が当たり、雨漏りの原因にもなってしまいます。
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岡崎市、西尾市の皆様
カナルペイントプラスのホームページをご覧いただきありがとうございます。
私たちは愛知県西三河エリアで住宅の屋根工事や屋根塗装を取り扱う工事会社です。
年間300組を超えるお客様の塗装工事を行う中で、「屋根工事は行っていないの?」というお声をたくさんいただき、この度、屋根リフォーム工事に特化した屋根部隊を作る事となりました。
私たちは安易に他社より安い見積りや大幅な値引きはおこなっていません。
お客様に喜ばれることをしたいのはもちろんですが、プロの職人集団として、納得できないもの、おいては長期間の保証のできないもの、耐久性に不安が発生するようなものは施工することができません。安い金額で劣悪な施工は、はじめは見た目の区別が付きませんが、長期間風雨にさらされることでその差が歴然となります。適正な価格で、お客様が長期間安全に、快適に過ごしていただくために、ぜひ、お気軽にご相談ください。